踏切板、リフォーム。

表面が激しく痛み、大きなくぼみになっていたものを掘り出しました。かなり朽ちていましたが、きれいに洗い乾燥させ、両面を1センチずつ切り落とし、電気カンナをかけました。なんとか使用できそうでしたので走幅跳チームでペンキをかけて蘇らせました。手間と時間がかかりますが、新品購入ともなると、とても高価です。大切に使っていきたいですね。また、踏切練習用もカンナをかけ、ペンキを塗りました。新品のものも学校で一つ買っていただけることになりました。これで予備もできて安心ですね。