2020東京五輪。
その準備の関係で印西市でUSAのナショナルチームのコーチを招聘しており、本校は単独校で指導して頂きました。前日の雪もあり、ややグランドコンディションは整いませんでしたが、快晴の青空の下指導を受けることができました。
選手は英語でのあいさつに皆で知恵を出し合い、主将が歓迎と感謝の意をスピーチ。英語の名札もシャツに張り付けました。世界のトップアスリートを多数、指導してきているコーチからの本校選手への直接指導はおこがましいものかもしれません。しかし、ダリル、セドリックの2人コーチは終始、ご機嫌なノリでハードルやミニハードルを使ったドリルを教えてくれました。
質問も積極的にしてアドバイスをもらいました。
最後には記念撮影をして、名残り惜しく見送りました。保護者や市の関係者にも参観いただきました。短い時間でしたが、とても有意義な経験をさせていただきました。貴重な機会をくださった印西市教育委員会にも感謝いたします。
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