奮闘、千葉県高校駅伝。最高順位タイ。

穏やかな快晴の中。目標を上回る結果となりました。

今回は本校にとっては初出場から10年連続出場の節目となりました。残念ながら、2年連続シードを獲得した女子は不参加。男子も1.2年の総部員数も少なく、7人のエントリーメンバーは2年生2名、1年生5名、さらに1年生は2名が短距離選手と若くやや心細い構成を余儀なくされました。それでも試走の状態もよく目標は昨年順位の38位あたりかと読んだ顧問を上回る35位を設定した主将中原。結果はそれをも上回り、本校の過去最高順位タイの30位となりました。

 

レースを振り返ります。

 

 

 

 

 

 1区、チームのエースで好調の武澤。順調に想定通り中間やや上位あたりに位置するも折り返し以降からの腹痛で苦しい展開に。苦しい走りとなりながらも粘り、昨年を3位上回る区間36位スタート。2区の3キロは1年恩田。2つ順位を落とし38位、1年短距離ながら10分台で健闘を見せる。しかし、前半でこれ以上遅れると挽回は難しくなる中、8.1キロの3区を主将の中原が印旛明誠新記録を5年ぶりに更新する激走を見せ、順位を4つ上げて34位に。自ら掲げた目標順位内に押し上げる意地の走りで1年生のエースにつなぐ。主将中原から熱く檄を飛ばされながら襷をうけた本間は、落ち着いたスピードながらも力強くスタート。ここも8.0キロ、当然、1年生には荷が重く、戦う相手はほとんど2.3年生、維持できれば合格点だが、本校はこれ以降の区間も1年生・短距離・初駅伝の選手たち。できれば少しでも貯金の欲しいところ。本間が1年生ながら区間24位の好走で順位を3つ上げたのは後の結果にも大きくつながった。3キロの5区には再び1年生の短距離、入学当初アップの流しですらヘトヘトだった中内。駅伝選手に抜擢されるほどの急成長メンバー。正直、不安もあった中、ここでの順位ダウンは2つに抑え33位。10分台で大健闘。6区は順調に力を伸ばしてきている1年平山。現時点も好調を維持、一つでも順位を上げ最終区に目標達成に向けて余裕を持たせたいところ。襷を受け長身のストライドを生かしグングンと進み、競技場を後にすると、その逞しさのまま4つの順位を上げ29位で見事、印旛明誠区間新記録で再び競技場に戻り、中継所審判である二人の顧問を沸かせた。そして、最終区は高校から陸上を始めた向山。順位を決定するアンカーの重圧は大きい。ましてや陸上ビギナーで初駅伝となればプレッシャーは計り知れない。区間発表後から表情の硬さを見せていた向山も中継前には凛々しく闘志の表情にかわり、中継後は好ピッチで前選手の前に出ると同じく後続からの2選手も含め4人集団の先頭を走る展開に。自力に大きく勝る選手には先を譲ったものの、粘りの走りで30位ゴールの大奮闘。

 

実力ある3年生が受験にシフトし、1.2年生のみのチーム編成となった時点ではかなりの厳しい展開が予測されていました。OBからも「襷がつながるか」と心配されるのも無理もなく、顧問も夏の時点では繰り上げスタートありの参戦を覚悟していました。しかし、長距離チームは故障や練習のギブアップ・欠席も少なく、とても順調に記録を伸ばしてきました。春から夏に怪我の続いた主将中原も新人戦には間にあわなかったものの、駅伝には復調、実力アップの状態に。長距離チームとしての力は十分に成長。しかし、問題は人員不足。全員陸上でなければ参加すらできないことです。毎年、短距離助っ人も頑張る明誠駅伝ですが、今回は特に短距離も、出場できない女子も皆でこの駅伝をチームの課題として考え、共に戦いました。これまでに増して学年・男女・種目の隔てのないチームでした。これが今回の好結果の要因でしょう。短距離も頑張ったという単純なことではなく、チームとして皆で戦い、楽しむことができたことだと思っています。全競技結果(男子)  本校結果

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